サンプル目的で行くべき場所ではない

サンプル目的で行くべき場所ではない

 

コスメカウンターで働くB.A(ビューティー・アドバイザー)が内心困っているのは、サンプルコレクターという方です。

 

 

おおむね、このサンプルコレクターは本製品を買いません。しかし口コミサイトなどで、堂々と批判をしたりするので、厄介で、困った人々と言われています。

 

 

ある美容家はそういう行動をする方を「あさましい!」と一刀両断しましたが、なかなか減っていくものではないのが現実です。

 

 

なかなか購入できない高級コスメを無料で獲得し、使うのは何か得をした気分になるから、だからこそ「あさましい」というわけです。

 

 

確かに新製品ならば多く用意されていますよね。

 

 

とはいえコスメカウンターはこのためにあるわけではありません。

 

 

絶対に買わなければならない、ということではありませんが、サンプル獲得のためだけに行く、というのはみっともないことです。

 

 

手の甲ではなく、腕の柔らかな部分に

 

 

それなら肌に合うかどうかは、試しにつけてもらい、しばらく待ってみれば、合うか合わないかはすぐにわかるものです。手の甲ではなく、腕の柔らかな部分につけてもらえば、すぐに効果が出てきます。また感触もよくわかります。

 

 

「肌が敏感であるから、即座に実物を買うのは怖い。」

 

 

それならコスメカウンターでつけてもらって、しばらく待ってみるだけで、ちゃんと答えは出てきます。

 

 

それから買うかどうか決めることもできます。

 

 

自分の好みではない感触や香りの化粧品を使うのは苦痛ですし、肌に合わなければ途方にくれますよね。しかしながら、試しつけをさせてもらうだけでも、十分に確認はできます。

 

 

口紅も同じです。唇が荒れやすいなら、荒れるかどうかを、自分の好みの色をつけさせてもらい、しばらく待てば答えは出ます。また勝手にテスターを使うのではなく、B.A.に断りを入れてからにしましょう。B.A.が丁寧につけてくれます。

 

 

決してコスメカウンターは、サンプル配布所ではないので、そのことを念頭に入れたうえで行動しましょう。